NOW TO THE FUTURE

音楽とインターネット育ち、駆け出しマーケターのブログ。

ここから社外に飛び出したい——2018年の仕事振り返り

社会人2年目、サイボウズという会社でのマーケティング職2年目として、ぼちぼち頑張ってみた1年を、ざっくり振り返ります。

企画、企画、企画

1年目は、「すでに分割してもらっている仕事を打ち返す」というケースが多かったのですが、今年は「1から企画する」という仕事が増えたように思います。

例えば、オウンドメディア・サイボウズ式での初企画。

はじめて1から企画として練り上げ、いろいろ調整して、取材して、編集して……を自分中心で経験させてもらえたことで、グッと自分のレベルを引き上げられた感覚があります。

詳細は出せないですが、「スリーベースヒットくらいの結果」は叩き出せたようで、「処女作としては十分に優秀」とのこと。やったー。

グッズの企画もはじめてしました。

こういうイベントでのセッションを企画したりもしていました。

ほかにもセミナーを企画したり、イベント出展を企画したり、とにかく1から企画するタイプの仕事が増えた1年でした。

「業務効率化」と「Facebook広告」でポジションができる

とにかく薄く広くやっていた昨年と比べると、今年は深掘りするタイプの仕事も増えました。その結果、「社内で◯◯について聞くならコイツかな」というポジションが、いくつかできあがった気がします。

例えば、業務効率化。タスク管理から作業の自動化まで、相談してもらえることが増えました。

あとは、Facebook広告。右も左も分からない初心者から始めたものの、一時期かなりの時間を費やしたおかげで、「Facebook広告の基本は分かっていそう。暇そうだし、運用の仕事振るか」くらいのポジションにはなりました。

こうなってくると、どんどんそういう仕事をもらえるので、面白いです。

思いがけずしゃべりに慣れてきた

もっとも想定外だったのが、人前で話す機会が妙に多かったこと。

インタビューして編集が入るタイプのものもありつつ……(こっちは最悪、話が下手でもいい感じに仕上げてもらえるから気持ちがラク)

リアルタイムで、人前で話す仕事もありました(特にこっちが怖い)。

社内向けでも、勉強会を企画する立場になることが増えたりで、自分にしてはたくさん話しました。

いまだに噛みまくる性質は治らないですが、頭が真っ白にならず、できるだけ分かりやすく話す技術はおかげさまで身についた気がします。過去3年分くらい話した気すらする。逆境での成長……。

社内での信頼が得られてきた? ーー来年は社外にも飛び出したい

先日、「今年の社内MVP」という感じのイベントで、マーケティング部の大賞として表彰していただきました。

もちろん、この賞の有無ですべてが決まるわけではありませんが、社内(特に部署内)で一定の信頼を積み上げることができたのは間違いないのかな……と、ありがたく受け取っております。

うちの会社では、社内価値と社外価値の2軸で評価されます。その中で自分は、「まずは社内価値を"ある程度"まで上げる、社外価値はそのあと」と決めていました。

cybozushiki.cybozu.co.jp

その"ある程度"がおおよそ達成できたかも、と今回の受賞で少し思えるところがあります。

そして実際問題、「社内の仕事でより良い結果を出すためにも、社外価値を高めたほうがいいかも」という状況になってきました。例えば、人脈。社外で頑張らないと、なかなか得られないものの筆頭ですね……。

また、今年の活動をマネージャー陣と振り返る面談をした際に、「プロモーションの仕事は、ほぼひと通り経験できたのではないか」とフィードバックしてもらえました。

そんなわけで、

  • 社内の信頼が少しずつ獲得できてきた
  • 流れが分かる仕事がだいぶ増えた
  • 社外価値を高める意義も高まってきた

ことから、来年は社外での活動も増やしていきたいなと、ぼんやり思う次第です。複業か、コミュニティ活動か、あるいは——手段は未定ですが、社内に引きこもらないように頑張ろうと思います。

一方で、サイボウズ式のエース編集者・明石さん(@akyska)、ハイパー複業家・あつたさん(@yuka_atsuta)など、マーケティング部の先輩方を見ていると、「うちのマーケティング部の若手は、3年目前後で、社外から見ても分かりやすい成果を社内から出す傾向にありそう」とつくづく感じます。

そういうわけで、社内の仕事も手を抜くワケにはいかず、むしろ正念場っぽい。大変だけど、楽しそうです。頑張ろう。

まとめ

  • いろいろ企画できた。
  • しゃべりに少し慣れてきた。
  • 社内重視でここまで頑張った。
  • 来年は「社外へのインパクトも大きい社内での成果」を目指しつつ、「社外での活動」も増やしたい。

引き続き、何卒よろしくお願いいたします。会社の人も、社外の人も、仕事でもなんでもください。