NOW TO THE FUTURE

音楽とインターネット育ち、駆け出しマーケターのブログ。

「サブスクリプション・マーケティング」—— 月額・年額払いビジネスに関わるすべての人のための“教科書”的1冊

「サブスクリプション・マーケティング――モノが売れない時代の顧客との関わり方」という本を読みました。 サブスクリプション・マーケティング――モノが売れない時代の顧客との関わり方posted with ヨメレバアン・H・ジャンザー 英治出版 2017-11-15 AmazonKi…

「成功は“ランダム”にやってくる」そんな世界で成功に近づく方法とは

「〇〇成功の秘訣」「成功者は必ず××をやっている」 —— そんな名前の書籍が世にあふれるなか、妙にひねくれた1冊が目にとまりました。 …「成功は“ランダム”にやってくる」。 成功は“ランダム"にやってくる! チャンスの瞬間「クリック・モーメント」のつかみ…

“教科書”の名にふさわしい、端的な解説 —— Webメディアの歴史と今をざっくり知れる「新しいメディアの教科書」

佐々木俊尚さんの「新しいメディアの教科書」を読みました。 読了。大当たりだった。佐々木俊尚「新しいメディアの教科書」 https://t.co/B1HTyQNXa4— よっしー (@yosshimusic) 2017年10月29日 Kindle Single というシリーズの1つになっており、Kindleでしか…

「今日入ってきた仕事」は今日しない、明日する

少し前に買った「仕事に追われない仕事術」という本を読んでいます。そして、これに書かれている「マニャーナの法則」を、最近実際の仕事で取り入れてみています。 これは、「原則、『今日入ってきた仕事』は今日しない、明日する」という仕事術。切り口を変…

チームでリモートワーク、成功の鍵は「絵文字の使用」?——倉貫義人『リモートチームでうまくいく』

倉貫義人さんの「リモートチームでうまくいく」を読みました。 リモートチームでうまくいく[Kindle版] posted with ヨメレバ 倉貫義人 日本実業出版社 2016-01-29 Kindle Amazon[書籍版] 株式会社ソニックガーデン代表取締役という肩書きを持つ倉貫さん。本…

生産性が低いと「自由な働き方」は一生できない——ちきりん『自分の時間を取り戻そう』を読んで

ちきりんさんの「自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方」を読みました。 自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方[Kindle版] posted with ヨメレバ ちきりん ダイヤモンド社 2016-11-25…

若者のネット世界は、もはや僕らが知るインターネットではない——りょかち「インカメ越しのネット世界」が描くリアルな若者SNS事情

読みまして。

読書のハードルを下げたいなら試したい「並行読み」のススメ

ここしばらくずっと、「本を読むハードルをいかに下げるか」を試行錯誤しながら検討しています。 その中で絶大な効果があった1つが「並行読み」の習慣。

D・カーネギー「人を動かす」は、当たり前のことを目次で言い尽くすだけの名著

D・カーネギー「人を動かす」を読みました。今回読んだのは厳密にはエッセンシャル版と呼ばれている文庫版で、完全版ではないのですが。 タイトル通り、「人を動かす」ために重要な心得を説いていく1冊です。(完全版の)初版は今からおよそ80年前にまでさか…

”原理”が分かれば未来が読める:「未来に先回りする思考法」とは一体何か

もちろん、例えば10分後に憧れの〇〇先輩にばったり会うかもしれないとか、1年後の今日の天気が分かるとか、そんな未来予知は今のところ誰にもできやしない。 しかし「ITなどの技術の進化の方向や、社会がどのように変容していくか」という大きな流れは、”原…

選挙前に読んでおきたかった、けど今読んでも遅くなかった。おときた駿「ギャル男でもわかる政治の話」

「政治、分かるようになりたい」とは前々からずっと思っていましたが、ようやく先日の参議院選挙で選挙デビューした21歳です。 でも、その選挙も「十分に勉強した。ここに投票すれば、自分の意志反映としては間違いない!」という感じで投票したわけではあり…

知識と思考をごっちゃにするな:「自分のアタマで考えよう」(ちきりん・著)を読んで痛感した話。

最近、手当たり次第、本を読むことに抵抗がなくなってきました。そんなわけで読みました。ちきりんさんの「自分のアタマで考えよう」です。 自分のアタマで考えようposted with ヨメレバちきりん ダイヤモンド社 2011-10-28AmazonKindle ちきりんさんの本は…

不毛な議論をなくし、生産性を向上させるコツとは:「チームのことだけ、考えた。」(青野慶久)を読みました

仕事やボランティア、サークル・部活動など、私たちは生きている中で、大小あるいは多い少ないはあれど、様々な形で皆どこか「チーム」に所属していることだと思います。 そんなチームでの活動をより円滑に、意味のあるものにするためには? そのヒントは、…

「怒ることと叱ることは同義である」 アドラー心理学の教育観が面白い

「幸せになる勇気」(岸見一郎・古賀史健 著)を読みました。 幸せになる勇気[Kindle版]posted with ヨメレバ岸見 一郎,古賀 史健 ダイヤモンド社 2016-02-26KindleAmazon[書籍版] 世界的にはユングやフロイトに次ぐ心理学の研究者として有名なアドラー。そ…

「コアファンをさらに熱狂させる」重要性と、ソーシャルメディアの限界・打開策

「次世代共創マーケティング」を読みました。 次世代共創マーケティング[Kindle版]posted with ヨメレバ池田 紀行,山崎 晴生 SBクリエイティブ 2014-04-17KindleAmazon[書籍版] 著者は、ソーシャルメディアや、本書で中心として語られる「共創コミュニティ」…

『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング(唐木元)』は、「書く仕事」じゃない人にこそ勧めたい。

唐木元さんの『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』を読みました。 新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)作者: 唐木元出版社/メーカー: インプレス発売日: 2015/08/07メディア: 単行本…

今こそ身につけたい。凡人であることを誇りに持つために必要な「マーケット感覚」とは

ちきりんさんの『マーケット感覚を身につけよう』を読みました。 マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法 posted with ヨメレバ ちきりん ダイヤモンド社 2015-02-20 Amazon Kindle 最近はインターネットの普及…

メディア運営に大事な”信念”と”方向性”が掴める1冊。大山卓也「ナタリーってこうなってたのか」を読みました。

さすがに格が違いました。

コミュ障は治せる!? 人気ラジオアナウンサーから学ぶ、毎日を楽しむための会話術。:吉田尚記「なぜ、この人と話をすると楽になるのか」を読んで。

僕もいわゆるコミュ力がそう高くはない人間でして。いやはや、つい読み進めてしまいました。 元々コミュ障でありながらも、まさに「おしゃべり」が1番の仕事であるアナウンサーとして大成するまでに至った、ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記さんによる、…

エヴァンジェリスト、戦略PRがカギの時代。高野 修平さん著「始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング」を読みました。

実はこの手の音楽マーケティングに特化した本、初めて読んだんですが、1冊目にはちょうど良かったです。 始まりを告げる 《世界標準》 音楽マーケティング 戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法posted with ヨメレバ高野 修平 リ…

はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」を読みました。ネットで、リアルで、強く生きてきた女性が放つ言葉は想像以上に痛快だった。

Kindleで読んでたんですが、マーカー引きまくりです。ブロガー・はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」を読みました。 半径5メートルの野望posted with ヨメレバはあちゅう 講談社 2015-01-09AmazonKindle もうなんかタイトルがすごいよね。友だちにおす…

2014年Amazonベストセラー「嫌われる勇気」を読んで:自由になるには、幸せになるには、僕らはどう生きれば良いのか。

ここしばらくは英語学習のため、読書といえば専ら英語の多読本だったのですが、どうしても読んでおきたい日本語の本がありました。嫌われる勇気。2014年のAmazonベストセラー1位にもなったみたいですね。