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音楽とインターネット育ち、駆け出しマーケターのブログ。

アメリカに行って感じた、海外から見た日本の音楽事情

 
photo credit: kodomut via photopin cc

語学留学のためについ先日まで1ヶ月行っていたアメリカでしたが、個人的に初めての海外だったということもあり、外から日本という国を見直す良い機会にもなりました。

そんな中、日本の音楽事情に関しても気になる点がいくつか見えたので、書いてみようと思います
 

ストリーミングサービス普及はやっぱり遅れ気味?

Twitterにもボソッと書いたのですが、ホームステイした際にホストファミリーの夫婦がPandoraを使うシーンに出くわしたので、「存在は知ってるけど、そういうサービスって日本じゃやってないんですよー」って言うと驚かれました。

詳しく聞くチャンスは逃したのですが、仮にも先進国だったりする日本だとそういうのは既に上陸しているイメージだったんでしょうかね。

海外からのアクセスを制限しているアーティストのYouTube公式チャンネルが多い

これも散々Twitterでぶつぶつツイートしました。

この他にも結構ブロックされるアーティストのチャンネル多くありました。アジカンASIAN KUNG-FU GENERATION)とかAqua Timezとか。日本にいて視聴する分には全く気づきようがないので衝撃でした

さらにはどうやらYouTubeだけに限らないようで、何だか海外に対してものすごく日本の音楽業界は逃げ腰なのかなあと少しがっかり。

アニメの力はやっぱり凄かった

残念ながら基本的には日本の音楽はなかなか海外には輸出できていないようですが、いわゆるアニソンは今回の旅で、アメリカ人の中にも他国からの留学生の中にも知っている人を見ました

例えば「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」のEDとなったZONEの"secret base ~君がくれたもの~"、「ギルティクラウン」のOPとなったsupercellの"My Dearest"など。

そしてこのsupercellは、海外から公式YouTubeチャンネルへのアクセスが出来たんですよね。これは面白い事実だと思います(ちなみにZONEはそもそもチャンネルがない)。

あとこんな記事もありました。やっぱりアニメによる日本の音楽拡散力は半端じゃないらしい。

終わりに

たった1ヶ月の限られた地域の旅でしたからあくまで参考にしかならないとは思いますし、不明瞭な点に関しては詳しい方にもっと教えてほしいくらいなのですが、面白い発見ができたなーと思います。

今はネット全盛の時代ですから、世界にアプローチかける活動したい場合はこういうところしっかりチェックしていきたいところですね。

僕も英語と音楽に関係する仕事してみたいなーとぼんやり考えていたりはするので、目を光らせていきたい所存であります。