NOW TO THE FUTURE

音楽とインターネット育ち、駆け出しマーケターのブログ。

「意見を伝えるか伝えないか」は、相手が変わってくれる可能性で決める

「意見を伝える」って、すごくエネルギーがかかりますよね。

伝えたいことを整理して、
相手や状況に合わせて適当な言葉や言い回しを考え、
返ってくる言葉も予測・覚悟して、
声や書き込みとして表現する。

脳のエネルギーも使うし、精神も削る。時間も取られます。それなのに、わざわざそうしてまで意見を伝えようとする意思決定の基準は一体何なのだろう。

最近、その答えは「その意見を伝えることで、相手が変わってくれる可能性があるかどうか」じゃないかと、自分の中でまとまりつつあります。

すぐでも、明日でも、1週間後でも1ヶ月後でも、場合によっては1年後でも良いのですが、「意見を伝えるコスト」に見合う「相手が変わる可能性」が存在するかどうか。


そして、そう考えると、「意見を言ってもらえる」ことに対するありがたみを、ものすごく感じられるようになります。

ついつい、意見を言われたり注意されたりした瞬間はムッとした気持ちにもなりがちですが、そんなときは冷静に逆の立場に立ち、「この人は意見を言うエネルギーに見合う意義を、自分に感じてくれているんだな」と考えるようにしています。すると、ほんと不思議なくらい素直に耳を傾けられる気持ちになるんですよね。

というわけで、「自分が誰かに意見を言うとき、一体どのような基準で意思決定を行っているのか」を1度考えてみること、とてもおすすめです。